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2017/04/29 20:14 |
10/23 中国ツアー最終日

今日は中国ツアー最終日、帰国の日です。

スペインツアーでも曲ができたように、

今回のツアーでも曲を書きたいと思っていました。

イメージは、上海で残ったあの鮮烈な印象。

高層ビル、路地裏の暮らし、夜のネオン。

ぼろやの時間の流れ、朝のラッシュアワー。

上海の光と影が同居した、あの時間の流れ。

めまぐるしさ。

たとえば上海の街に定点カメラを置いて、

150倍速で早回しするような。

車も、人も、昼も夜も、

自分の周りで飛ぶように流れていく。

目をまわせば、この曲がきこえてくる。

上海に居たときから着想をはじめて、

大連の空港で出発ぎりぎりになってようやく完成しました。

「上海」という新曲です。

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2007/10/23 23:09 | 中国ツアー2007
10/22 中国ツアー7日目
中国ツアー7日目、大連で最後の演奏!

大連の音楽教室のホールで、けっこう大規模なコンサートです。

リハーサル。ステージには武漢の横断幕の変わりに
ピンクと白の風船を何個もつなげた飾りが。
やはり中国ならではのおもてなしです。

会場には、音楽教室に通うこどもたち、大人の人から
中には白人のお客さんも。
150人以上のお客さんが観に来てくれました。

約1時間半。すごく楽しいライブになりました。
みんなすごい喜んでくれて、うれしかったなぁ。

中でも驚いたのが、お客さんの行儀の良さ。

中国に行く前は「中国のお客さんはマナーが悪いので・・」
みたいな話を聞かされてたけれど、
だいぶ状況は変わってきているみたいです。

小さいこどもとお母さんも小声で
「ママ、ママ、」
「シッ、しずかになさい」
見たいな感じで。

ライブ後に始まった中国の民族楽器の教室は、
「女子十二楽坊」みたいな感じで、
こどもたちがオーケストラを演奏してる。
みんなすごくまじめなまなざしで、
音楽に対する感覚もいいのかな、と思った。

2007/10/22 18:53 | 中国ツアー2007
10/21 中国ツアー6日目
中国ツアー6日目。
今日は武漢から飛行機で大連に移動。

今日は移動日なので、大連でゆっくり。
明日が中国ツアー最後の演奏です。
思えば、今回のツアーも早かったなぁ・・。

明日もいいライブしよう。

中国でも、たくさんのスタッフさんと仲良くなりました。

上海の「MUSIC CHINA」から、
ずっとアテンドしてくれた陳松(チェン ソン)。
彼とは、ずっと英語で会話していました。
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チェンソンは、アジア人初のショパンコンクール優勝者、
ピアニストのユンディ・リに顔がそっくりです。
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日本のスタッフさん曰く、「上海のキムタク。」

彼に「ちょまてよ!」(キムタクのモノマネ)を教えたりして、

すごく楽しかった(笑)

2007/10/21 23:28 | 中国ツアー2007
10/20 中国ツアー5日目
中国ツアーも5日目。今日で上海とはお別れ。

今日は、三国志の舞台、武漢で演奏です!

空港までのタクシーで行く途中、
別のタクシーで空港へ向かっていた
YAMAHAのスタッフの陳松(チェン ソン)さんの
乗っていたタクシーがバイクと接触事故を起こしたらしくて、
すぐさま別のタクシーに乗り換えて移動。

中国ではよくあることだとかないだとか。(汗)
事故が起きないほうが不思議な交通状況やもん。

あと、上海には、な、なんと
リニアモーターカーがもうすでに走っています。

磁力で浮いて超高速で走る、
あの未来の乗り物リニアモーターカーがです。
日本でもようやく試験走行ができたくらいやのに。

中国ではもう、走っちゃってます。

上海の市街と空港を結んでいるのですが、
一度、乗客を乗せすぎて
乗客の重さで車体が浮かず、
そのまま走って火をふいたことがあるとかないとか。(汗)

さてさて、空港から飛行機で約2時間。
武漢に無事到着しました。

空港からタクシーで会場まで向かいます。
タクシーからの眺めも、また上海とは違います。

大都会ではないせいか、どこかのんびりしていて、
とてもいい意味で中国らしい風景が続きます。
昔見た烏龍茶のCMを思い出すような。

会場について、ステージには横断幕が。
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いきなり目に入ったのが
「祝 田中彬博 先生」(!)の文字。

「先生」ですか!

なだかちょっとはずかしいような、うれしいような感じです。

「田中彬博さんのギターのコンサートが円満に進みますように」
というような意味のことを書いていただいたそうです。

ライブもたくさんのお客さんが来ていただき、
ライブ後もギターの奏法の質問や、サインや写真、
次々声をかけてくれました。
このあたりは、上海と変わらず。
やっぱり中国の人たちは積極的です。

ライブ後の記念撮影!
YAMAHAの池内さん、陳松、主催者の方々と。
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会場の壁にも、サインを書かせていただきました☆
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2007/10/20 16:43 | 中国ツアー2007
10/19 中国ツアー4日目

「MUSIC CHINA」最終日。

今日のライブは、ミュージシャンにはたまらない、
(タマラナイ、どころじゃない)ビッグニュース。

なんと、あの”手数王”菅沼孝三さんと、
ステージでセッションすることになったんです!!!!

昨日の夜、ひょんなことから「明日、一緒にセッションしますか?」
と菅沼孝三さんの方から声をもらい、
(ものすごくやわらかなやりとりでした)

曲を「太陽のエチュード!」に即決。
帰りにCDを渡し、それを一晩でリズム譜に起こしていただき、
今日の菅沼孝三さんのライブのラストに、
ゲストとして呼んでもらうことになりました。

リハーサルもしたんですが、曲の構想、
イメージ、キメにいたるまで、
一度のリハーサルとは思えないほど
それはすさまじいものでした。

緊張というよりかはもう、大きなワクワク。

「太陽のエチュード!」に流れる、ラテンのリズム。
かっこよく、でも菅沼孝三さんの遊び心が
随所にちりばめられたアレンジで、
ライブも大盛況でした。

最っ高のセッションでした。
上海で、こんなライブが待っていたなんて。

ライブ後。菅沼孝三さんと記念撮影!
なぜか菅沼さんもギターを持ってます。(笑)
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2007/10/19 23:44 | 中国ツアー2007
10/18 中国ツアー3日目

上海3日目、今日も「MUSIC CHINA」で演奏です!

ここでひとつ、とても嬉しい出会いが。

僕のライブをすごくやさしい目で(?)観てくれている人がいて。

(会場にはアジア人から白人、いろんな国の人がいるので)
その見た目からはじめは
「ラテン系のギタリストの人かな?」
と思っていたんですが、

「タナカサン、ハジメマシテ、ジョウナオキデス」

声をかけてくれたその人は日本人も日本人、
ギタリストの城直樹さんでした!(爆)

今まで雑誌でしか見た事がなくて、
雰囲気もその時と変わっていて。

まさか上海でお会いできるとは思いもよらなかったので、
ほんとうにびっくりでした。
城さんは「NAGA」という台湾のギターメーカーで出演されていて、
僕の出演時間をわざわざ調べて
観に来てくれたとのことでした。

そして会場で出会ったのが、ぼくの大ファンのギタリスト
ジャック・ストッツエムです!
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2006年のフィンガーピッキングコンテストの時に
初めてゲストライブを見て、
そのパワフルな演奏にすっかり魅了されてしまいました。

CDもお渡しすることができて、大満足。

そして夜は、待っていました。
YAMAHAの方々、K.K.JAMの皆さん、菅沼孝三さんと
上海蟹で有名な中華料理のお店へ。
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上海の秋の旬は、なんといっても上海蟹!
どどん!
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すごい。
こんなの日本じゃまずお目にかかれない、らしいです。

しかもこれが、めっっちゃくちゃ美味しい!!

その後も次々繰り出される中華のごちそう。

本場の中華をご馳走になって、ホントシアワセです。。。
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写真は、K.K.JAMの皆さん、菅沼孝三さんと。





2007/10/18 23:37 | 中国ツアー2007
10/17 中国ツアー2日目
一晩明けて、上海2日目。

今日から3日間、上海での楽器ショウ「MUSIC CHINA」が始まります。

ホテルから会場までタクシーで移動。
上海はやっぱりぜんぜん日本とは違う。
絶えずどこかで鳴るクラクション、朝の渋滞の中のざわめき。
どなり声、空気の悪さ。
良いとか悪いとかではなく、これが上海なんです!

自転車は思ったより少なかったけど、
歩行者も自転車も、ギリギリのところで
ムリヤリ横断してくる。タクシーが急ブレーキをかけることもしばしば。
車と自転車歩行者で、毎朝繰り返される喧嘩みたいです。

なんだかとってもファンキー。

会場入りして、「MUSIC CHINA」の大きさに驚きました。
大きな屋内会場がA~Gまで7棟。
楽器ショウの規模としては、アメリカのNAMショウに続くほどの
世界最大規模の大きさだそうです。

会場には、ギターやベース、キーボードなどの電子楽器の他にも
中国の民族楽器がたくさん。
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こんなブースが、7棟の会場内に何百とひしめき合っています。

演奏会場に貼られていたライブの案内。
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左からK.K.JAM、田中彬博、ピアノのバート、菅沼孝三さんです!

ライブのMCは中国の通訳さんに訳してもらったんですが、

ここでひとつショッキングな事実。

「私は田中彬博です」を中国語に訳すと、

「我是田中彬博(ウォー シー ティエン ジョン ビン ボウ)」

「ティエン ジョン ビン ボウ」

・・え、今貧乏って言った!?

・・そうなんです。「彬博」を中国では
「ビンボウ」って読むんです。

なんとかならないものか、と思いますが
なんともなりません。(笑)

ライブの方は、
「太陽のエチュード!」、「学園天国」
「赤のDUENDE」「君と夢の間の銀の翼」の4曲を演奏。
中国のオーディエンスはみんな、
音楽にすごく熱心でした。席は満席。すごい盛り上がりでした。

ライブ中もみんな真ん前まで来てデジカメで動画撮ってるし、
ライブが終わった後も、写真やサイン攻め。
日本人みたいな遠慮がない、というか、
反応がすごくはっきりしてるんです。

1ステージ、1ステージで
たくさんの人が笑って話しかけてくれる。

なんだか急にスターになった気が
しなくもなくもなくもなくもなくもなくも・・・(笑)

2007/10/17 23:08 | 中国ツアー2007

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