ブロードウェイのミュージカル「WICKED」の
サントラ盤にハマっています。
中でも終盤のクライマックスが秀逸だと思う。
好きなアメリカン・ロックの雰囲気もあり。
台詞がメロディになって、音楽が言葉の背中を押し、
高揚していくように展開する感じにぞくぞくする。
これアレンジして、9月のアメリカ・カンザスでのギターコンテストで
演奏できんかな、と密かに計画中。
ちょうど、カンザスは「オズの魔法使い」の舞台やし。
きっとみんな喜ぶぞ。
その為にはひと回りもふた回りも成長せな。
まだまだ。頑張るのみです。
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