最近、といってもここ2、3日ですが。
「Re:S(りす)」という季刊雑誌。
大阪の若手さん達がいちから手作りしている感なこの本。
「あたらしい“ふつう”を提案する」―“Re:Standard” を掲げたこの雑誌。
毎号、大阪から全国いろんな場所へ飛び、必然、その先で出会う人たちとの
取材、自己紹介や会話のなかに見え隠れする、生まれる、真実。ものことの本質。
あぁ。めっちゃおもろいね。やったやった。
たまたま街の雑貨屋で見つけちゃった。
1~11号まで出ていましたが。
「継いでから、つくる」(←これだけでぐっときませんか?)
「木から しる」
「日本のほんとに うまいもん」
「すなおに 売る」
この4冊だけ買って読んでます。ぜったいあとで全部集めちゃる。
ぴん、ときたら是非。おもしろいっすよ。
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