今日はイルクーツクから西のノボシビルスクへ移動。
飛行場で僕らを待っていたのは、プロペラ機“アントノフ”!
ロシア人のスタッフのみんなも“アントノフ!アントノフ!”と大はしゃぎ。
しかも僕らの座席の真横がちょうどプロペラ部分で…
ノボシビルスクまでの3時間半、爆音と振動がすごかったです(;^_^)
ノボシビルスクはロシア語で“新しい・シベリアの街”という意味。
モスクワ、サンクトペテルブルグに次ぐロシアで3番目に大きな都市です。
夕方にようやくホテルに到着。
写真は窓からの景色。駅の電車や遠くに川も見えます。
このあと、日が暮れてきれいな半月が見え始めました。
日本の月もきれいですか?こっちは毎日いい天気が続いています。
PR