時間の都合で書けなかった、5月6日のお話を。
夜行バスで博多に旅立つ前、お昼は大阪にて演奏の依頼を頂いていて、
ヴァイオリニストのシーナきのはらさんと初共演!
シーナきのはらさんは、ヴァイオリンとは思えない独特の音、感性、
曲によってはまるで 切ない“泣き声”のようなうたを奏でる、
日本屈指のヴァイオリ二スト。シーナさんの感性、飛び方に憧れます。
それもそのはず、単身インドに演奏修行に出られて、
西洋音階では語れない日本人の微妙なニュアンスを見事に習得し、音にされています。
昨日6日の夜、大阪で初のリハーサル、7日本番でした。
“Besame Mucho”
“リベルタンゴ”
“Nowegian wood“
“spain”
など4曲をセッション。最高に刺激的な時間でした。
そのあと、京都にトンボ返りで夜行バスで博多。
・・ん~(-q-)zZ ぐっすり眠れるわけです(笑)。
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