お待たせしました。久々の登場です。
「夜11時になったらパソコンはつけるまい」
と思っていましたがそんな場合ではないのです。o(- -;)
書かねば!これではいつまでたっても書きたい過去のブログはたまる一方
まるで夏休みの日記のよう。いや違う。そんなわけで、今日は「ことばのはおと」へ。
京都は大黒屋町、すてきな町屋・カフェでございます。
「古書と茶房」ことばのはおとで、
大米遥香さん、姫野洋子さん「otouta展」、音と陶器と詩の個展、
そこの「音」を担当させていただきました。
畳の和室の茶席のまわりを、囲むように本棚。(猫の本が多いよう)
お客さんたちとギャラリーの陶器、詩をつつむように、繋ぐように、
30分を2ステージほど、クラシックギターをぽろぽろ弾いてきました。
またあさって、3月6日もこの「ことばのはおと」にて、お昼ごろから
今日とはまた趣向を変えて演奏する予定です。
個展は7日まで開催中。陶器と詩だけでもたっぷり、ゆったり、楽しめる内容です。
是非、足をはこんでみては。
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